235件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

藤沢市議会 2022-12-21 令和 4年12月 定例会-12月21日-07号

◆2番(味村耕太郎 議員) 保育料補助金事業実施期限2024年度令和年度)に迫る中で、6月定例会子ども文教常任委員会で今後の方向性が示されました。そのことも受けて、当事者である幼児教育施設保育者方々保護者方々と懇談を重ねていると聞いておりますが、どのような意見・要望が出されて、市としてどう受け止めているのかお聞かせをください。 ○議長佐賀和樹 議員) 三ツ橋子ども青少年部長

藤沢市議会 2022-12-20 令和 4年12月 定例会-12月20日-06号

◎市長(鈴木恒夫) 私は、藤沢市政運営総合指針2024を策定するに当たりまして、3つのまちづくりのコンセプトを掲げました。これは本市行政においても、20年先を見据え、地方自治役割である住民福祉の増進を継続して果たしていくことこそが行政存在意義であると考えているからであります。この先、人口減少人口構造の変化により、市職員、教職員を含め、各分野において人材不足が生じるものと想定しております。

藤沢市議会 2022-12-19 令和 4年12月 定例会-12月19日-05号

河野デジタル相は10月13日の記者会見で、マイナンバーカード健康保険証の一体化を前倒しするため、2024年度秋に現在の健康保険証の廃止を目指すと表明しました。マイナンバーカードを持ちたくない、持たない人、あるいは持てない人から医療を受ける権利を奪うようなやり方は、国民皆保険制度の国であり得ません。

藤沢市議会 2022-12-16 令和 4年12月 定例会-12月16日-04号

横浜湘南道路2024年度には完成見込みとなっておりますから、スピード感を持って研究していただきますようお願いいたします。  続きまして、要旨2「辻堂周辺交通利便性向上について」  藤沢市の都市拠点の一つとなっている辻堂地区は、ここ数年、人口増加の一途をたどっていて、市を牽引する役割を果たしています。

藤沢市議会 2022-12-09 令和 4年12月 総務常任委員会-12月09日-01号

次に、2の基本的な考え方でございますが、新たな人権指針は、国内外の動向のほか、藤沢市政運営総合指針2024や、藤沢SDGs共創指針に基づくまちづくりの視点を取り入れたことが主な改正点となります。普遍的な基本理念基本目標につきましては、現在の人権指針を踏襲しております。

藤沢市議会 2022-12-07 令和 4年12月 厚生環境常任委員会-12月07日-01号

2024年の3年に1度の改定に向けて見直し議論を行っている厚生労働省社会保障審議会介護保険部会には、9月末、利用料の引上げや介護サービス削減などが検討課題として示され、今は議論の途上にあるところです。これらが本当に実施をされれば、コロナ禍で疲弊をし、物価高騰に苦しむ高齢者介護家族はさらに負担を強いられ、必要な介護を受けられなくなる人も続発しかねません。

藤沢市議会 2022-12-06 令和 4年12月 建設経済常任委員会-12月06日-01号

このたび令和年度をもって計画期間が満了することから、藤沢市政運営総合指針2024基本目標や施策の方向性などを踏まえ、産業振興を図るための工業・商業・新産業分野中心とする計画として、令和年度から令和年度までの3年間を新たな計画期間とする改定を行うものでございます。  

藤沢市議会 2022-12-01 令和 4年12月 定例会−12月01日-01号

この議案は、藤沢行財政改革2024において取り組んでまいりました障がい者福祉手当見直しについて、介護保険制度の導入時に施行した経過措置によって生じている高齢者間の不均衡を是正するため、65歳以上の対象者の支給を停止するよう、所要の改正をするものでございます。  改正内容について御説明申し上げます。  

藤沢市議会 2022-09-28 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月28日-02号

◎増田 行政総務課課長補佐 窓口業務を含めまして、今後の事務事業実施に当たりましては、その担い手を精査することが必要と考えておりまして、定員管理基本方針2024に基づきまして、任期の定めのない常勤職員、いわゆる正規フルタイム職員が担う業務をより専門化、高度化するとともに、多様な任用形態職員ごと業務領域を明確にして、体制強化が必要な部門ですとか新たな行政需要へ対応してまいりたいと考えております。

藤沢市議会 2022-09-22 令和 4年 9月 定例会-09月22日-07号

総合指針2024には「地域との関わりの中で、支えあい、より豊かに暮らすことができるよう、市民活動地域づくりをさらに充実させることにより、市民中心となったまちづくりを実感できる都市を目指します。」とあります。そのためには、市民目線となれるよう、地に足をつけた市民と一体となった取組が重要であります。

藤沢市議会 2022-09-20 令和 4年 9月 定例会-09月20日-05号

総務部長中山良平) 駐車場管理手法見直しにつきましては、行財政改革2024実行プラン駐車場における管理手法見直し及び利便性向上において取組を進めており、湘南台駅地下自動車駐車場においては、令和年度から指定管理者制度を導入し、維持管理費施設更新費の縮減の取組を始めたところでございます。 ○議長佐賀和樹 議員) 井上議員

小田原市議会 2022-09-16 09月16日-04号

まず(1)として、イオンタウン2024年春の開業に向けて動き始めているとのことですが、進捗状況についてお伺いいたします。 次に、(2)として、都市計画道路城山多古線及び小田原山北線取組状況開通予定について伺います。 次に、(3)として、小田急線足柄駅への西口の改札設置に向けた取組について伺います。26番清水議員も同様な質問をされました。私も、別の角度より質問します。 

藤沢市議会 2022-09-09 令和 4年 9月 総務常任委員会-09月09日-01号

この取組につきましては、資料のリード文記載のとおり、藤沢行財政改革2024実行プランに位置づけて関係事務を進めさせていただくものでございます。  また、公共料金見直しのサイクルにつきましては、おおむね3年に1度実施しておりますが、近年では、令和年度新型コロナウイルス感染症拡大による影響等を踏まえて、改定を見送っている状況でございます。

藤沢市議会 2022-09-06 令和 4年 9月 建設経済常任委員会-09月06日-01号

藤沢市政運営総合指針2024、基本目標3にも「地球温暖化に起因する気候危機への対策のため、二酸化炭素排出実質ゼロに向けて再生可能エネルギーエネルギー地産地消など、環境に優しいエネルギー活用を推進し、地球温暖化の進行を緩和する取組緩和策)を、災害に強いまちづくりなど(適応策)と両輪で進めていく必要があります」との記載があり、今後ますます再生可能エネルギー地産地消を進めるため、まずは情報を

藤沢市議会 2022-09-05 令和 4年 9月 補正予算常任委員会-09月05日-01号

今日の新聞報道などでは、2024年からGIGAスクール構想の中で、デジタル教科書なんかの活用ということも示されているという状況がある中で、一方で、デジタルの部分でも推進をしていかなければいけない。ただ、先ほど石井委員からの御質問に御答弁させていただいたとおり、本という物が持つ、本でなければ訴えられないような、五感を刺激するとかそういったことも非常に重要だし、大切だと思っています。