愛川町議会 2012-09-05 09月05日-03号
◆1番(玉利優君) 実は私も医療費適正化計画の概要、並びにもうちょっと詳細、読ませていただきましたが、町では、このスタッフの人数では当然できないんですが、その中には、例えば診療科目別にどういう対策があるかとか、どういう病気の人が多い、あるいは高齢者に対してはどういう予防をすると医療費が幾ら安くなるかとか、あるいは薬をもしジェネリックにするとどういう変化が起きるか、非常に多様なことができているんだと思
◆1番(玉利優君) 実は私も医療費適正化計画の概要、並びにもうちょっと詳細、読ませていただきましたが、町では、このスタッフの人数では当然できないんですが、その中には、例えば診療科目別にどういう対策があるかとか、どういう病気の人が多い、あるいは高齢者に対してはどういう予防をすると医療費が幾ら安くなるかとか、あるいは薬をもしジェネリックにするとどういう変化が起きるか、非常に多様なことができているんだと思
昨今、医療紛争が増加しておりまして、上のグラフ、民事の医事関係訴訟の年次推移では、新受件数、新たに訴訟が起こされた件数ですが、平成9年が597件であったところ、平成20年には877件となっており、下のグラフ、平成20年における医事関係訴訟の診療科目別既済件数、裁判の終わった件数では、特に産婦人科の医師1,000人当たりの件数は9.9件で非常に高くなっております。
あと、診療科目別の患者割合を見ますと、平成20年度実績で内科患者がやっぱり最も多く、全体の患者数の37パーセントを占めております。そのうちの773人が入院を必要とする患者で、内科患者全体のおよそ18パーセントでございます。
広報などにより相当の受診者が来られていると存じますが、平成20年度の各診療科目別の利用者数について、また、効果についてもお聞かせください。 次に、決算書220ページ、主要な施策の成果に関する説明書188ページ、在宅当番医制運営費補助金からです。休日昼間における応急処置的な医療と入院加療を必要としない軽症患者等に対応するため、診療所が輪番で診療を行うという事業だと認識しております。
それは経営でございますから、診療科目別にどうなのかということで、この資料には十二分に載せていただいたわけですけれども、実際今までの話も含めまして、入院とか外来、どの科目にかかわらずということではないのですが、マイナス要因は実際表記されておるわけですけれども、それらが経営に及ぼしたということで、この資料では、今の現況では改革プランの中で再編の必要性はないと。
議案番号61、愛川町国民健康保険特別会計補正予算の保険給付費、高額療養費でございますが、一般被保険者、高額療養費負担金増額の部分が2,863万7,000円でありますが、これを診療科目別に件数と金額はどのようになるか伺います。 以上であります。 ○議長(中山民子君) 馬場総務部長。
◎伊勢 市民病院事務局参事 脳性麻痺の発生については、具体的な統計は厚生労働省でもないということの中で、医療関係の訴訟事件の診療科目別の状況については報告がございまして、医師1,000人当たりの件数でいいますと、産婦人科の件数が16.8件ということで第1位ということになっております。
9: 【委員長】診療科目別に精査してあるのかどうかという質問があるんですけれども。
平成18年7月に厚生労働省が公表した医師の需給に関する検討会報告書によりますと、医師の需給に関しましては、地域別、診療科目別に医師の偏在があり、関係省庁と連携した対応が必要であるとしており、今後、大学医学部定員の増加につきましても短期的には効果が見られず、中長期的には医師過剰を来すとの報告がございます。
447 ◯内海委員 未収金はいろいろな角度があると思うのですが、個人未収金の診療科目別の状況がどうなっているか、またどこの診療科が未収金が多いのか、それはどうでしょうか。
しかも病院のところを見ると、診療科目別にあるんですけれども、区別に分類がないんです。内科だったら内科がずっと羅列してあるんです。字が小さいし、最寄り駅が書いてあるのはいいんだけれども、自分の近くを探すのに全部を見なければわからない、そういうような編集方針。 これはこういうことですよ。行政情報の部分だけ市の方が責任を持って、これだけは載せてくださいよ。
年齢別の医療費、それから、診療科目別医療費の上位科目がわかりましたら、説明をお願いしたいと思います。 それから、増額の要因はどのようなことでしょうか。 次に、予算書の22ページでございます。塵芥処理費の委託料の内容、及び塵芥処理施設維持管理経費の増額の内容をご説明をお願いいたします。 最後に、議案番号58、国民健康保険特別会計でございます。
しかし、診療科目別で見ますと、小児科、子供が救急で来るというのが1割以上あります。子供は病状が急に変化します。救急医療を充実するためには小児対応が必要だと思いますけれども、どのようにお考えでしょうか。 2点目は、医師と看護婦についてです。丁寧な診療と優しい看護が求められます。インフォームド・コンセントと言われます。
当番日における診療科目別では、内科が4747件で32%、小児科が4647件で31%、外科系が1340件で9%、その他が4103件で28%となっておりまして、年々増加傾向にあるということでございます。
◆高月雅子 委員 議員要求資料18ぺージの「救急患者診療科目別状況」の中で、小児科が平成11年度は5961となっているが、薬だけで終わってしまう方も多いのではないかと思う。入院しなければいけない患者と薬だけでいい患者の比率は把握しているか。 ◎金高 診療部長 救急外来を通す入退院に関しては、外来担当の婦長のところにデータがすべて集まっている。
◆日下景子 委員 同じく8ページの「救急患者診療科目別状況」について、救急車に限らず、救急患者が来た場合に、平成10年度はかなり伸びている。ベッド数ではなく、医師や看護の救急患者に対する受入体制はかなりよくなってきたのか。 ◎病院事務長 救急患者は毎年、8%とか10%近く伸びてきている。
さらに、建設改良事業では、シネカメラ装置の導入、白内障手術装置の買いかえ、耳鼻咽喉科診療ユニットの増設など医療機器の整備が図られましたが、診療科目別の患者数で見ますと、循環器科、眼科、耳鼻咽喉科は入院、外来ともに患者数が増加しており、その活用が十分に図られているものと高く評価いたします。
◆(窪委員) 入院患者は、7年度12万8000人、8年度12万8000人とトータルでは一致しているが、診療科目別に見ると、内科、7年度2万5000人、8年度1万7000人、呼吸器科、7年度5800人、8年度8800人、循環器科、7年度1751人、8年度5340人と極端に増減が激しい。その原因はどこにあるのか。 ◎病院長 循環器科には専門医が来たので患者数がふえている。
私が考えるのは,総合受付カウンター,いわゆる1階のところに,すべての診療室別というんですか,診療科目別というんですか,これが電飾の表示というんですか,そういう今,例えば内科のAという部屋だったらば何番目ですよと,それで結局,患者さんにその番号札みたいなものを渡して,自分が何番だというのがわかるようなシステム。