二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文
7.農業・商工業振興において、光熱費・原材料高騰等に伴う状況把握に努め、適切な支援をされた い。 8.公園統廃合計画に当たっては、福祉的視点を取り入れ高齢者・障がい者等、誰もが利用しやすい ものとされたい。 以上ではございます。
7.農業・商工業振興において、光熱費・原材料高騰等に伴う状況把握に努め、適切な支援をされた い。 8.公園統廃合計画に当たっては、福祉的視点を取り入れ高齢者・障がい者等、誰もが利用しやすい ものとされたい。 以上ではございます。
初めに、要旨1のごみ出しが難しいという状況をどのように把握しているかについてです。 ごみ出しが困難な状況になる要因は、高齢化や心身障がいなど様々な理由があると考えられますが、生活環境課には、高齢の方からのご相談が多く見受けられます。
一方、ハード面の充実についてですが、要旨の2でご説明いたしました災害対策本部の運営としては、通信インフラや耐震性の整った災害対策本部では被害状況の把握も早期に行え、職員の災害対応もよりスムーズに行えるものだと考えており、災害に強い耐震性の備わった中での災害対策本部運営を行う必要があると考えています。
これらのうち、土地の面積等の現況把握につきましては、筆数にして206筆あり、所在地、面積については把握していますが、所得の経緯、価格等が不明の土地も中にはあります。 土地6万8,215.65平方メートルのうち、面積が一番広いのは国立大学法人東京大学から取得した東京大学果樹園跡地で121筆、3万9,878.7平方メートルです。
なお、令和7年度からの新たな二宮町子ども・子育て支援事業計画の改定に反映できるよう、さらなる子育て世代のニーズを把握するためのアンケート調査を実施いたします。 次に、学校教育関係ですが、4月から町内全ての小中学校をにのみや学園と称し、施設分離型小中一貫教育を始めます。
仮に、子ども・子育て支援法の改定があって、それぞれ第31条、第43条、第61条、この内容が変わってしまうということもあり得ると思うんですが、その場合には、内容変更になっていくということは、町のほうではすぐに把握できる、反映される仕組みになっているんでしょうか。
◆委員(鈴木美伸君) 岩田委員の最後の質疑のところに関連してお伺いいたしますけれど、今るる説明がありましたけれど、この子ども青少年部あるいは子ども若者部、この名称を使っている他の自治体についてはどの程度把握されているのか、その点をお伺いいたします。 ◎企画政策課長(中井將雄君) 私どもで調べた範囲では、一般の市において若者という言葉を部の名称で使っているところは今のところない。
次に、多量アクセス、どの程度を想定しているのかということでございますけれども、過去にも最大のアクセス数ということで、我々が把握している限りでは、平成23年の台風のときに時間当たり1万ページビューのアクセスがあったということがございます。
その議事録みたいな、内容は把握してるんですか。どういうことをやったか。 ○(まちづくり課長) 12月の県議会の委員会の中で、私どもの文書が出たことを受けて、県が直接管理もできるような規定に、条例を改正していくという説明があったというのは理解してございます。 ○委員(海野弘幸) それは、今までの条例で、指定管理を真鶴町しか受けられないような感じになっているんじゃないですか。
◆西智 委員 妊娠をして、妊娠届をして、面談を受けた方に出産応援ギフトというんですか、その部分の5万円が支給されるということなんですが、そもそも妊婦健診を未受診、産婦人科にかからなくて、いわゆる飛び込み出産ということも、世の中にはいろんな困難を抱えた中でいらっしゃると思うんですが、藤沢市において、いわゆる飛び込み・駆け込み出産ということはあるのか、その辺の件数とか何か把握されていればお聞かせください
調査の過程では、本市の地域経済の現状について、関係所管から意見の聴取を行ったほか、現場の声を把握するため、小田原箱根商工会議所・小田原青年会議所より参考人の招致を行いました。その結果、様々な課題解決に向けた施策推進の柱として、地域経済振興に関する条例の制定が必要であるとの調査報告が令和4年5月24日の本会議にて行われました。
次に、実態の把握について伺ってまいりたいと思います。問題があった場合、解決に向けて現状把握をしっかり行った上で取組を行うことが重要だと感じますが、学校や教育委員会はどのような調査、対応を行っているのか、伺いたいと思います。 ○議長(佐賀和樹 議員) 峯教育部長。
本市の人事評価制度は、職員を客観的、多面的、分析的に把握し、公正な人事管理を行うことを目的として平成18年度に導入して以降、随所改訂を行い、現在に至っております。
また、健診に来られていない方の把握と勧奨についてお聞かせください。 ○議長(佐賀和樹 議員) 齋藤健康医療部長。 ◎健康医療部長(齋藤直昭) 3歳6か月児健康診査の受診率につきましては、令和3年度の実績で申し上げますと、3,715人の対象者のうち3,402人が受診し、受診率91.6%となっております。
このため、集積ボックスの設置箇所数につきましては、具体的には把握してございませんが、設置箇所の制約もあり、全体の1割に満たない程度であると認識しております。 次に、集積ボックスの設置方法について質問がございました。自治会が各ごみ集積場所の状況に合わせ工夫して、集積ボックスや飛散防止ネットを固定する枠の設置などを実施していると認識しております。
◆21番(永井譲 議員) 本市において、自然環境実態調査は、現時点での動植物の実態を把握できる貴重な調査であります。ぜひ第3回目の実態調査を実施していただきたいと思います。
障がいがある方、高齢者の数は、それぞれについて把握がなされていることと思います。障がいのある方が家族にいる高齢者の把握は、どのようにされているのか伺います。 次に、障がい者団体の加入状況について伺ってまいります。 障がいのある方が、SNSを通じ、知り合いが増えることは、とても励みになっているようです。
一方、災害発生時及び災害発生後には、地域包括支援センターが把握している安否情報などを市と共有するとともに、生活が困難な方には、必要に応じて福祉サービスの提供などについて、介護支援専門員と協力して支援を行うことといたしました。
58: 【久保田委員】もろもろ把握できました。ありがとうございます。これは故障の防止の対策として、ふだんから児童生徒にどのような指導、防止策を教えているのかといったところを聞きたいのと、2点目が、今回補正が組まれていますが、当初予算でもある程度、この修繕費というものは見込んでいたと思います。
ただ、平塚市は平塚市として、それぞれでの立場、持ち場というのをきちっと把握して、対応されて、連携もされているというところでは、桑名市と比較して劣るものでも何でもないかなというところもあります。かといって、この桑名市がやっている環境教育については非常に参考になるかなというところもあって、そこは平塚市も、やり方を変えて身近なものにしていくべきかなというふうには感じてまいりました。