厚木市議会 2004-03-09 平成16年 環境教育常任委員会 本文 2004-03-09
公害対策費につきましては、申請件数の見込みが予想を下回ったことにより、合併処理浄化槽整備事業補助金を減額するものでございます。 次に、清掃費の清掃総務費につきましては、さがみ縦貫道路の整備に伴い実施したリサイクル促進センターの解体事業費を減額するものでございます。
公害対策費につきましては、申請件数の見込みが予想を下回ったことにより、合併処理浄化槽整備事業補助金を減額するものでございます。 次に、清掃費の清掃総務費につきましては、さがみ縦貫道路の整備に伴い実施したリサイクル促進センターの解体事業費を減額するものでございます。
┠─┼───────┼────┼─┼─┼─┼─────────────────────────┼──┨ ┃87│環境総務課 │ 311│20│ 5│15│あつぎの鳴く虫復活調査事業の調査結果について │太田┃ ┠─┼───────┼────┼─┼─┼─┼─────────────────────────┼──┨ ┃88│環境総務課 │ 315│20│ 5│25│合併処理浄化槽整備事業補助金
◯副委員長【小澤眞司君】 51ページの合併処理浄化槽整備事業補助金について、世帯数とどういう形で宣伝するのか、あるいはオーバーしたらどういう対策を講じるのか。 ◯委員長【北村幸則君】 環境課長。
そこで、本市といたしましては、小鮎川を初め河川に流入する生活排水の水質浄化を進めるため、平成元年4月1日から合併処理浄化槽整備事業補助金交付要綱を定め、市街化調整区域内での建築確認申請をされる際、合併処理浄化槽の設置を指導し、補助金を交付しているところでございます。
衛生費につきましては、合併処理浄化槽の設置数の増加に伴い、合併処理浄化槽整備事業補助金を増額するほか、保健センターの施設維持補修事業費を増額するものでございます。 次、14ページでございます。14ページの一番下になります。教育費につきましては、及川球技場ほかの体育施設の整備事業費を増額するものでございます。
その中で、環境政策として合併処理浄化槽整備事業補助金において、国、県の減額をカバーするための額が計上されていることを評価します。市内業者の景気対策として建設土木事業に5億7000万がつけられています。公共事業の前倒しということですが、社会資本整備という点での事業効果からは疑問視せざるを得ない事業もあります。景気への波及効果と事業効果の後追い調査及び結果の公表を要望します。
続いて、衛生費でございますが、合併処理浄化槽整備事業補助金につきましては、消費税の引き上げに伴う駆け込み需要により浄化槽の設置数が増加した一方、国庫補助金が減額となったため、必要額を一般財源で措置するものでございます。 次の保健センターの施設維持補修事業費以降につきましては、冒頭で申し上げましたとおり、緊急景気対策推進会議における支援策の一環として必要額を措置したものでございます。
次に、衛生費でございますが、保健衛生費につきましては、医療給付費の増に伴い、老人保健医療特別会計への繰出金の増額及び合併処理浄化槽整備事業補助金の減額のほか、歳入に合わせて財源更正をいたすものです。 清掃費では、衛生プラント建設事業費の確定を受けて年割り額を減額するほか、現在までの実績等を勘案し、所要の補正をいたすものでございます。