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令和 5年議会広報特別委員会( 1月13日)

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  1. 真鶴町議会 2023-01-13
    令和 5年議会広報特別委員会( 1月13日)


    取得元: 真鶴町議会公式サイト
    最終取得日: 2023-04-10
    令和 5年議会広報特別委員会( 1月13日)            議会広報特別委員会会議録    1 開催日時 令和5年1月13日(金)  2 開催場所 真鶴町役場3階 議員控室  3 出席委員 (委員4名、オブザーバー1名)    委員長    村 田 知 章    副委員長   黒 岩 範 子    委員     加 藤   龍    委員     天 野  雅樹    委員     岩 本 克 美    オブザーバー(議長)           田 中 俊 一  4 欠席委員  (委員1名)    委員     天 野 雅 樹
     5 執行部    なし  6 書  記   議会事務局主任主事 外岡 慎  7 傍聴人    なし  8 議 題   (1)議会だよりNo.78について          (2)その他  9 審議内容  別紙のとおり 10 開会時刻  午前9時07分 11 閉会時刻  午前10時30分 (別紙)              (開会 午前9時07分) ○委員村田知章)(以下「委員長」)  ただいまから議会広報特別委員会開会いたします。 ○(委員長)  欠席委員天野委員です。 ○(委員長)  傍聴はなしです。 ○(委員長)  それでは、議題に入ります。 ○(委員長)  議題(1)議会だよりNo.78号についてです。  執行部戻り確認です。事務局から説明してもらってもいいでしょうか。 ○(事務局)  では、執行部戻りです。6日の朝に執行部に投げまして、11日、実際には12日の朝でしたが、執行部から訂正があったところが戻ってきております。パソコンで見ていただいてる方々には、赤字で訂正が入っているもので、青字のところは岩本委員から、こうしたほうがいいんじゃないかと言われたところです。ワードでお送りしてるのが見え消し状態のもの。PDFにしたものは、写真とか全部入って、ワードで送ると容量が大きくて送れないので、PDFにしてお送りしています。ですので、その一つ一つ確認していただきたい。  あと村田委員長から最初にお送りいただいたときは、本会議質疑部分を全部バッサリ切って、「質疑が行われました」という一言でまとめていただいてたんですが、せっかく加藤委員岩本委員に要約していただいたところでしたので、一旦、僕のほうで復活させてから、執行部にチェックをお願いしてますので、そこの質疑を残すか残さないかというところも。質疑を残さないということになれば、「質疑が行われました」に変えて1ページに短縮されるというだけですので、そこも含めて、今回決めていただければと思います。  本日、入稿は2時から。業者さんに来ていただいて行いますので、一応11時までに、今日の委員会は終わりという想定で進めていただければと思います。  よろしくお願いします。 ○(委員長)  ありがとうございます。では、1ページ目から順に追って見ていくという形でよろしいでしょうか。  1ページ表紙のところなんですけれども、特に、僕は大丈夫だとは思うんですけど、皆様からは。  続いて、2ページ目の特集記事バーコードの次のところに、URLが入っていますけれども、これは入れなくていいのかなと考えています。バーコードだけで。これを書いておくと、業者さんがバーコードを作ってくれます。これはバーコードに直すためのもの、ということで。 ○委員加藤 龍)  二次元バーコードスペースは、基本4行ということで受けていたんですけれども、今見ると3行なんですけれど、これでスペース変更は生じないでしょうか。事務局、大丈夫でしょうか。 ○(事務局)  すみません。4行使うことになると思います。なので、多少前後してしまうかと思うんですが、行が変わったりとかというのは、おそらく出てこないかなと思うんですけれども。下から2行目ですかね。ここだけ不安かなという感じです。また出てきたのを見てみてになってしまうかなと思います。 ○(委員長)  これ、日付を上にしてバーコードを下にすれば4行ですよね。例えば、11月30日とバーコード、そうすると4行ですよね。だから、下から2行目の真ん中バーコードだけですよ、3行のところは。大丈夫だと思います。  それで、僕からの提案なんですけれども、下から2行目の真ん中から後ろのところに、「その内容は4ページに記載しております」というところなんですけれども、議会だより内でのリンクはマークみたいな形にして、スタンプみたいにするのはどうかなと思うんですが。今後も様式を統一して、だより内でのリンクはそういう形にする。そのほうが見やすいと思うんですよね。そういう変更をさせてもらってもいいでしょうか。                 (「異議なし」の声) ○(委員長)  あと、もう1個。用語説明のところをもうちょっと目立つように、囲いとか、「ここは用語説明なんですよ」と区切りをつけて、本文じゃなくて補足、みたいな形に直したらいいかなと思うんですけれども。どうでしょうか。そういう変更をさせてもらいます。レイアウト的な問題なんですが。皆様から、何か他にありますでしょうか。 ○委員黒岩範子)(以下「副委員長」)  空いているところはそのままでいいの。 ○(委員長)  こっちで考えているのは、イラストとか写真をもっと多用したほうがいいと思っています。ただ、何の写真を入れるのかってところで、町長顔写真特集1で載せるのかとか、ちょっとそれだとおかしいかなと思って。基本イラストで埋めるのがいいのかなとは思ってますが、皆さんのほうから意見があれば。例えば委員会だったら委員会室の風景とか、本会議だったら本会議中の写真とかはいいと思います。ただ、毎回同じ写真だと。話題に関連するような写真を。ただ、不信任決議案での写真となると、関連する写真があるのかなというところで、僕は思いつかないんですけれども。 ○委員加藤 龍)  動画キャプチャー画面では駄目ですか。スクリーンショット事務局に聞きたいんですけど、それは著作権的に問題ないですよね。 ○(事務局)  会議中継動画は、こちらで撮って使っているものですので、自分たちで使う分には著作権的には問題ないかと思います。 ○委員加藤 龍)  ちょっと画素数が粗いかもしれないですけれども、討論の場面等々もありますので、そういったものでもいいのかなと。空の議場の写真以外にも、そういったものも使えるのかなと思います。 ○(委員長)  すごく良い案だと思いますが、皆さんどうでしょうか。例えば、討論しているところの写真動画から切り抜いて、それを写真として使うと。そういう形で、空いたスペースを埋めていくという形にさせてもらいたいと思います。この2ページ目以降もそういう形で載せるという形でもよろしいでしょうか。  続いて、3ページ目。決議案は丸々1ページにして載せるということで。横書きの形でもいいですかね。印刷会社さんのほうでバランスを取ってもらって、やってもらうということで。  続いて、反対賛成討論のところです。僕のところが文章が多くなってしまっているので、あとで縮めさせてもらいます。それで、それぞれ5名の方の討論になります。1段空いてしまいますね。そこはイラストか何かで埋めるような形になっています。ここで、何か皆さんからあれば。いいですかね。  続いて、特集2に移らせてもらいます。ここは天野委員に作ってもらったところなんですけども。どうでしょうかね。皆様から何か御意見とか。少し空いてるスペースは港のマリーナとか、そういう写真とかでどうですか。 ○(副委員長)  もう今日渡してしまうわけでしょう。その時、写真もついてなくていいの。 ○(委員長)  写真は後から送っても大丈夫です。 ○委員加藤 龍)  過去の表紙写真で、港の写真とかないんですか。そうしたら、もうデータを事務局が持っているはずだから、それをはめ込んでしまえば、午後に間に合うかと思うのですが。どうでしょう。表紙に使ったのであれば、クオリティは保証されていると思うので。 ○(委員長)  あとは、僕の手持ち写真を使うとかですね。 ○(事務局)  過去の議会だよりで、おそらく表紙で港っていうのは出てくると思うので、それは確認してみますが、委員長手持ちで持ってるものがあるのであれば、そちらも。できれば、前に使ったものではないほうがいいというのもあるので。委員長写真をまず見てもらって、あとは、過去のものを確認してみます。 ○委員加藤 龍)  ここのスペースは横に長いので、通常の写真を切り取る、トリミングして使うことになるかと思うんです。他のところもそうなので、それを前提に、良いものがあれば選定していただければと思います。 ○(委員長)  わかりました。皆様からも何か手持ちのものがあれば、共有していただくなりして。僕も後ほど探してみます。特集2はこのままでいいですかね。  特集1、特集2というところで、最初の「特集」というタイトルのところは何かデコレーションしたほうが。「このページ特集記事なんだよ」みたいな、目立たせる工夫。デコレーションで工夫させてもらえればと思うんですけど。いかがでしょうか。では、そういうことで。  続いて、定例会のところなんですけれども。先程、事務局からもあったんですけれども、できれば、僕としては、議事録だよりは避けたいと。質疑応答部分は、基本的にホームページなり、そういうところで見てもらって、議会広報では省いていったほうがすっきりするんじゃないかと。載せるのであれば、どういうときには載せるとか、そういうルール作りをしていったほうがいいと思うんですよね。だから、載せないんだったら載せない。載せるんだったら、載せる。じゃあ、なぜそれを載せたのかというところなんですけども。そこがちょっとあれだと、全部載せないほうがはいいんじゃないかと思っているんですけど。皆さんからの御意見はどうでしょうか。ちなみに、今は13ページなんですね、質疑応答。省くと、12ページで収まります。 ○(副委員長)  13ページでも大丈夫なわけでしょう。12ページにしなきゃ駄目。 ○(委員長)  基本的に偶数ページなんです。できれば4の倍数でやると収まりが良くなるんです。1枚ペラペラになっちゃいますので14ページになると。ですので、できれば12か16がベストです。 ○(副委員長)  今回は、12にしないとまずいってこと。 ○(委員長)  まずいというよりも、12の収まりが良いということで。13という奇数は基本的にないです。できれば12にでできればと。ただ、今後、質疑応答を載せるかどうかというところで、載せるのであれば載せる方向で考えていくしかないと思うんですね。例えば、13ページになってしまうんだったら、14ページに延ばして。それでやっていきましょうという形になりますね。 ○(副委員長)  まだ過渡期というか、色々やってみてスタイルを作っていくという過程だと思うんですよ。だから、実際に反対討論とかをしている人は実際にもう載っているけど、そうじゃない人は載ってないわけじゃないですか。目に見える形では。だから、二次元バーコードでやればわかるんだけれども。だから、そういうのも含めて入っているんじゃないですか、質疑の中に。だから、今回はやっておいたほうがいいんじゃないかね。それでやってみて、やっぱりこれは必要ないんじゃないかってなったら、検討していくということで。今すぐに、こういうルールだと全部決めてしまうというのは、まだちょっと早いんじゃないかと思うんです。色々なことが。だから、色々やってみて、徐々にルールを確立していくというやり方のほうが良くないですかね。 ○(委員長)  ただ、今回どれを残したのかっていう線引きが難しいんですね。昔、議会だよりをやっていたときは、委員会で、この質問は残しましょう、この質問は省きましょうと、全部やっていたんですよ。今回はそれをやっていないですよね。 ○(副委員長)  補正一般会計か何かを残しましょうとなっていたんじゃなかったですか。何か決めたような気がするけど。 ○委員加藤 龍)  黒岩委員がおっしゃっているのは、大枠の取決めとして、この議題について扱いましょうということですよね。一般会計補正予算とか、水道の公会計化とか。例えば、逆に、選挙管理委員会委員の選任というのは、質疑がなかったから外しましょうという話になって。それで、大枠は決めていたかと思うんです。  今、委員長がおっしゃっているほうは、一人ひとりの議員質問に対して、取り扱うかどうかを以前は決めていたけど、今は決めていないっていうことですよね。すみません、ここは私が担当させていただいたんですけれども、基本的には、当初2ページという取決めをいただいておりましたので、そこに収まるように、なるべく質疑をした全員議員質疑が少なからず1つは入るようにというのと、あと複数やられてる方に関しては、勝手ながら一番応答の回数が多かったものを取っていき、まとめた形になります。ですので、非常に単純な確認事項とかというのは、複数回発言されている中では省いてしまっている、省略の対象になってしまっている部分もあるんですけど。正直、省略するのであれば、私は自分ページ数に収まるようにルールを作ってやってしまったので、やるのであった、らそのルールはここで話し合った上で本当は決めるべきだという思いが作業しつつあったというのと、個人的には、自分作業したからというわけではないのですが、ここで発言されている方は、町の方の声とかを受けて、このような質問にたどり着いているわけなので、それが全くなくなってしまうと、町民の方は、言ったことをやってくれないのかなという感想になってしまったりするかと思うんですね。委員長としては、二次元バーコードからホームページで見ればという、それが省略されていないから一番正しいのではないかというお考えもあるかと思うのですが、実際にはあのシステムはすごく見にくいんですよ。あと反映が遅いというのがありまして。ですので、中途半端という意見もあるかと思うのですけれども、全くないと、詳細だけど見にくいっていう間の緩衝材、興味の引っかかりの一歩ときっかけとして、要約した文章があってもいいんじゃないかなと、個人的には思っています。 ○(委員長)  はい。ただ、どれを残して、どれを削るのかという作業を、一委員の手に任せてしまってもいいのかどうかというのが、まず一つの問題。では、全く質疑していなかった人もいるから、そういう人はもう一切載らない。本当に重要なものが抜けてしまう場合もありますよね。一人の議員が、町民からいただいた複数の重要な指摘を、それをどれか一つしか残せないとなってしまうと、それもまた不公平感になってしまう。だから、そういうときは、委員会でどれを残すかって決めたほうがいいと思うんですよね。その過程を今回は踏んでいないし、だったら昔みたいに全部載せてしまう。もしくは、公平を期するのであったら、全部載せない。それしかないかなと。その三択ですね。 ○委員加藤 龍)  そうすると、そもそも論になってしまうんですけど、今回、この作業をする前に、その話がなかったというのが一つあるんですけど、どうでしょう。昔であれば会派があったから、そこの代表者として、広報委員会に各会派から全員いて、会派の意向は反映される、という話があったそうです。それが全てではないと思うんですけど。でも今の状況は、真鶴町議会として会派がないので、全員にコンセンサスを取るというのは不可能じゃないですか。多分その話って、遅れに遅れた76号のとき、量が膨大になったときにも出た話だと思うんです。道理としては委員長がおっしゃってることは正しいと思うのですが、それを徹底するというのは、今の人員と期間だと、かなり難しいように思ってしまうんです。その辺はどうでしょう。今まで、少なくとも77号まで、担当の一委員の判断で、担当する部分はやっていたかと思うんですけれども、そのやり方自体を変えてしまいたいということですか。 ○(委員長)  そうですね。 ○(副委員長)  委員長の言うとおりだと私も思います。実際に、全体を見て、何を入れて何を入れないかというのを論議したほうがいいということは、最初のときから話していたけど、実際にはその時間がなかったわけですよね。今回。それで、大枠で、大体こういう感じで、それなりにみんなの意見が入って、それで加藤委員にまとめていただこうという形になったと思うんです。だから、それを全部なしにするというのは、どうかなと思う。私はですよ。やはり、改革していく途中だという中で、全体に目が行き届くというところまでいっていないけれども、その分、他のことはみんな、全体の中からここだけは取り出してやるという形で決めたということは間違いないわけだから、今回は今回のやり方でいいんじゃないですかね。  次回は最初から、どういうものを入れて、どれを入れないかということを。今回、私の印象でも、特集最初から何と何というのは決めて、それに結構時間を費やしたと思うけど、その他のことは、残った時間でさっさと決めた、さっさと決めたというのは変な言い方だけど。だから、そういう決め方の経過もあるわけだから、次回は、その辺をもう1回最初から重視してやっていくというような形で、委員長意見も生かす形で、次回やってみればいかがですか。 ○(委員長)  うん。どうでしょうかね。 ○委員岩本克美)  要するに、質疑部分が今3ページになっているんですよね。空白があるところを詰めていくと、3ページと半。一番最後のほうに、一般質問の次の、委員会等報告が今4段あって、1段余っている状態かな。それを取って上に持っていくと1ページ減りませんか。あまり文字を減らさなくても。委員会等報告が3段と半分くらい。4段使っている。すると、5段目が丸々空いている。丸々空白になっているわけじゃん。そうすると、さっき言った質疑部分は全部で3ページではあるけど、空白部分を詰めていく。1段、2段までは詰まらないかもしれないけど、空白ができるので、その下の空白部分委員会等報告が入らないかな。 ○委員加藤 龍)  今の岩本委員からの提案にプラスなんですけど。事務局確認したいんですけど。8ページ質疑の後、9ページ目が審議結果になるんですけど、これはもう、今回丸々1ページ使いますか。 ○(事務局)  今回、定例会臨時会もありますので、審議結果が1ページに収まるかどうかは微妙なんですけれども、先日、臨時会があったときの号で、1ページに収めたいという相談をしたら、「文字が小さくてもいいなら、1ページにします」ということを言っていただいたんです。ですので、今回、定例会臨時会議事自体は、実はそんなに多くないので、選挙管理委員会とかは審議結果に載らないので、「1ページでお願いします」というのを業者さんに言おうと思っています。 ○(委員長)  あと臨時会はあまり削っていないですよね。質疑応答。そこをもう少し、残す、残さないをやれば、1段ぐらい削れるかとは思うんですけれども。どうですかね。そうすれば、12ページに収まると。今回は質疑応答は残していくという形で、今後、質疑応答の件は検討していくという形でよろしいでしょうか。 ○委員岩本克美)  13ページだと、どうしても1ページ真っ白になっちゃう。 ○(委員長)  だから、12ページに収めるために。 ○委員岩本克美)  スペースを詰めて12ページに収まるか、実際にやったほうがいい。 ○(委員長)  そうですね。今から、詰められそうなところかどうか判断しましょう。一旦休憩させてもらって、作業部会という形でやらせてもらいたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○(委員長)  一旦休憩させていただきます。                (休憩 午前9時34分)                (再開 午前10時08分) ○(委員長)  再開いたします。 ○委員加藤 龍)  これを、でも1ページに収めなきゃいけないってことですね。ページ構成数からすると。定例会は。 ○(委員長)  大丈夫です。その場合、委員会報告が繰り上がってくればいいことなので、続いちゃっていいと思います。それで委員会報告の後に、審議結果などがくると。どうでしょうか、今みたいな形で。もう少し削れたりするところあると思うので、内容を変えない程度で、私のほうに一任してもらえば添削しちゃいますけども。それで12ページに収まるような形で。それで副町長は、特集3という形で。もう少し添削して、1ページに収まるようにして、持っていきたいと思いますけど、いかがでしょうか。 ○(副委員長)  お願いします。 ○(委員長)  続けまして、委員会報告のところで何か皆さんから。特に大丈夫ですかね。  はい。それで質疑応答が来て、一般質問が4名来て。一般質問はいいですよね。 ○委員加藤 龍)  ちょっと休憩お願いします。 ○(委員長)  休憩します。                (休憩 午前10時18分)                (再開 午前10時21分) ○(委員長)  再開いたします。 ○(委員長)  ここの委員会報告議会報告会報告はこれでいいですかね。一般質問もこれでいいと。  裏表紙。ここで何か、皆さんのほうで。 ○委員岩本克美)  写真の件はどうなっていますか。 ○(委員長)  事務局どうですか。わかりますか。 ○(事務局)  ねんりんピックのほうは、岩本委員から、大会の冒頭で、広報誌に掲載されるという注意アナウンスがあったということなので、これはこのまま使っても、特に問題ないと思います。  ビーチクリーンアップのほうは、ディスカバーブルーさんがメインの写真が1枚あるので、1回連絡を取ったほうがいいかなとは思っていますが、まだこちらではやっていません。後ろにいる職員は、全然問題ないと思うんですけど。 ○(委員長)  確認を取ってもらってもいいですか。
    ○(事務局)  わかりました。 ○(委員長)  そうすれば大丈夫ですよね。 ○(副委員長)  下の人はわからないですもんね。 ○委員岩本克美)  自分で見ればわかる。でも、他の人が見てもわからないね。 ○(副委員長)  私なんかはわからないね。でも、本人がわかる。聞いておかなくていいの。 ○委員岩本克美)  開会式のときに広報誌に掲載されることはありますってことは注意喚起してるのね。聞いているかどうかわからないけど。 ○(委員長)  基本的にイベントとか、そういうものの参加者は大丈夫なんですよ。著作権って。例えば、パレード写真を使いましたというところで、パレードの行列の参加者顔写真とかが載っても、それは著作権法に触れないんですよ。競技に参加しているということは、もうイベント参加者なので、著作権とかそういうのは大丈夫だとは思います。 ○(副委員長)  こちらはいいと思っても、そういうのを気にする人はいるよね。 ○委員加藤 龍)  今回、岩本委員が免責を取ってくれているので。冒頭で述べて。それで問題ないんじゃないですか。 ○(委員長)  そうですね。 ○委員加藤 龍)  ビーチクリーンアップのほうは事務局からということで。 ○委員岩本克美)  うん。大丈夫だと思う。 ○(委員長)  以上ですけれど、他にありますか。裏表紙は全体的にこれで。  あと全体を通して。皆さんから、指摘し忘れたとか、後から気がついたとか、何かあれば。事務局からも何かありますでしょうか。 ○(事務局)  先ほど不信任特集記事で、動画のキャプションというか、切り抜きをやったらどうかという話で、一応こんなのが作れました。採決で立っているところですね。皆さんが。そのまま動画で流した画像を切り抜いて取り出すということができたので、一旦これで業者さんに投げて、入れてみてっていうのをやってみようかと思います。 ○(委員長)  あと僕のほうから、港の写真。こんなのどうですかね。ヨットがばーっと出ている。この間、僕が撮ってきたやつ。 ○委員加藤 龍)  いいですね。 ○(委員長)  こういうので、何点か切り取って。 ○(副委員長)  良いのがあってよかったですね。 ○(委員長)  パソコンを持ってきてよかったです。あと、て、に、を、は、とか。間違いとかあったら、私に一任させてもらうということでよろしいでしょうか。 ○委員加藤 龍)  ありがとうございます。 ○(委員長)  今日は2時から入稿ということで、それまでに原稿を準備して、入稿させていただきます。第1稿戻りがいつでしたっけ。 ○(事務局)  17か18だったかと思います。 ○(委員長)  それを、皆さんに見てもらって、それで決定という形にしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  私からは以上ですけど、皆様のほうから何かありますでしょうか。                  (「なし」の声) ○(委員長)  以上で本日の議題は終了いたしました。議会広報特別委員会を閉会いたします。お疲れ様でした。              (閉会 午前10時30分)...